この記事では、ユーカリポポラス(高さ約120cm)を8号スリット鉢から11号鉢へ植え替えた様子を写真付きで紹介します。
庭で育てているユーカリポポラスが40cmほどの苗から育てて、約11ヶ月で高さ120cmほどまで成長しました。
ユーカリは成長が早い植物です。
鉢植えで育てていると、鉢がすぐに窮屈になってしまいます。
これまで使っていたのは8号のスリット鉢。
元気に育ってくれていましたが、さすがに少し小さく感じてきました。
そこで今回は、直径約35cmの11号サイズの造形セメント鉢へ植え替えを行いました。
この記事では、実際に行ったユーカリポポラスの植え替えの様子を記録していきます。
ユーカリポポラスの植え替え時期はいつ?
ユーカリの植え替えに適しているのは、春と秋です。
ユーカリポポラスを鉢植えで育てている場合、根の成長が早いため1〜2年ごとの植え替え(鉢増し)を目安にすると安心です。
特におすすめなのは次の時期です。
・3月〜5月
・9月〜10月
気温が安定している時期は、植え替え後の根の回復が早くなります。
真夏や真冬は植物に負担がかかるため、できるだけ避けるのが安心です。
ユーカリの植え替えが必要なサイン
ユーカリは成長が早く、鉢植えの場合は定期的な植え替えが必要になります。
次のような状態が見られたら、植え替えを検討するタイミングです。
・鉢底から根が出ている
・水やりをしてもすぐ水が抜ける
・土の乾きが極端に早くなった
・株の高さに対して鉢が小さく感じる
今回の我が家のユーカリポポラスも高さが約120cmまで成長し、8号鉢では少し窮屈に感じるようになってきました。
そこで、11号鉢へ鉢増しすることにしました。
植え替え前のユーカリポポラス

葉もよく茂り、ポポラス特有の丸い葉がとてもきれいです。
ただ、成長が早いユーカリは根もどんどん伸びるため、鉢植えの場合は定期的な植え替えが必要になります。
今回まで使用していた鉢は、8号スリット鉢で直径約24cm。
スリット鉢は根の成長が良く、ユーカリとの相性も良い鉢です。
ただ、高さ120cmほどまで育つと、8号鉢では少し小さく、風の強い日は倒れてしまいます。
新しく使う鉢は11号の造形セメント鉢

今回植え替えに使用するのは、直径約35cmの11号サイズの造形セメント鉢です。
この鉢はセメント製なので重さがあり、背の高いユーカリでも安定しやすいのが特徴です。
また表面がざらっとした質感で、ナチュラルな雰囲気があるのも気に入っています。
庭に置いた時の存在感もあり、植物との相性もとても良い鉢です。
ユーカリポポラスの植え替え
植え替え作業自体はシンプルです。
使用した用土
・鹿沼土 3割
・赤玉土 2割
・軽石 2割
・腐葉土 2割
・ピートモス 1割
ユーカリは水はけの良い環境を好むため、鹿沼土や軽石を多めに入れて排水性と通気性を確保しています。
植え替え前もこの配合で育てていますが、今のところ根腐れなどのトラブルはなく順調に成長しています。
ユーカリポポラスの植え替え手順
①鉢底ネットを敷く

➁新しい土を少し入れる

③ユーカリを鉢から取り出す

④新しい鉢に入れて高さを調整
⑤周りに土を入れる

⑥最後にたっぷり水やり

ユーカリは根を崩さないように植え替えるのがポイントです。
スリット鉢から抜くと、しっかり根が張っているのが分かりました。

水やりは土の表面が乾いてから与えるようにし、根が新しい土に馴染むのを待ちます。
植え替え後の様子
植え替え後は、11号鉢になったことでかなり余裕ができました。
鉢に安定感もあり、ユーカリの高さとのバランスも良くなりました。

ユーカリは地植えにするとかなり大きくなる植物ですが、我が家では庭スペースの関係もあり鉢植えで育てています。
剪定と鉢増しをしながら、今後も鉢植えで管理していく予定です。
ユーカリを鉢植えで育てる場合の鉢サイズ
ユーカリは成長の早い植物のため鉢植えで育てる場合は、定期的な鉢増しが必要になります。
今回の我が家の例では
- 高さ約120cm
- 8号鉢 → 11号鉢
というサイズアップになりました。
鉢サイズに余裕があると根の成長も良くなり、植物全体も元気に育ちやすくなります。
これからもユーカリポポラスの成長を見ながら、必要に応じて管理していこうと思います。



コメント