アンティークレンガはどこで買う?ホームセンターでの購入方法と選び方【レイズドベッドDIY実例あり】

アンティークレンガの購入方法と実例(レイズドベッドDIYで使用したレンガ) 庭づくりDIY

アンティークレンガを使った庭づくりに憧れるけど、どこで買えるのか分からないという方も多いと思います。

ホームセンターで見かけることもありますが、種類やサイズがバラバラで、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

この記事では、実際に購入した場所や選び方、購入時に気をつけるポイントについて解説します。

今回紹介するレンガは、実際にレイズドベッドDIYで使用したものです。

サイズ感や重さ、使ってみて感じたメリット・デメリットも含めて、これから購入を検討している方の参考になるようにまとめています。

アンティークレンガはどこで買える?ホームセンターでの購入方法

アンティークレンガを使った庭づくりを考えたときに、多くの方が気になるのが「アンティークレンガはどこで買えるのか?」という点だと思います。

結論から言うと、今回使用したような大型アンティークレンガは、ネットではほとんど流通しておらず、ホームセンターでの現地購入が基本になります。

特にガーデン資材が充実している大型店舗(ジョイフル本田など)では取り扱いがあることが多く、実際に足を運んで選ぶのが前提になります。

その理由は以下の通りです。

・サイズや形に個体差が大きい
・重量があり配送に向いていない
・実物を見て選ぶ必要がある

このような特徴があるため、ネットで手軽に購入するというよりも、現地で実物を確認しながら選ぶことが重要になります。

ホームセンターでアンティークレンガを探すコツ

ホームセンターでアンティークレンガを探す際は、いくつかポイントがあります。

まずは、ガーデン資材コーナーを中心に探すのがおすすめです。店舗によっては屋外に展示されていることもあります。

また、品揃えは店舗の規模によって大きく異なり、大型のホームセンターほど取り扱いがある可能性が高いです。

さらに、アンティークレンガは常に同じ在庫があるわけではなく、入荷のタイミングによって種類や数量が変わることもあります。

そのため、見つからない場合は店員さんに聞いてみたり、別の日に再度訪れると出会えることもあります。

実際に購入した場所(ジョイフル本田)

今回使用したアンティークレンガは、ジョイフル本田 瑞穂店のガーデン資材コーナーで購入しました。

アンティークレンガの価格とサイズ表示(ホームセンターで販売されている大型レンガ)
ホームセンターで販売されていたアンティークレンガ(約680円/個・サイズ15〜23cm)

ホームセンターの中でも、ガーデン資材が充実している店舗だと、こういったアンティークレンガが置いてあることがあります。

実際に現地で確認しながら、

・色味
・形のバランス
・サイズ感

を見て選びました。

購入したレンガのサイズ・価格

今回購入したレンガの情報は以下の通りです。

・サイズ:15cm〜23cm程度(不定形)
・厚さ:約10cm
・重量:約8.5Kg
・価格:約680円/個

アンティークレンガの質感と色ムラの特徴(ヴィンテージ風レンガのアップ)
アンティークレンガ特有の色ムラや質感(同じ形がなく、並べることで自然な風合いが出ます)

新品のレンガにはない、色ムラや欠けた形が特徴で、自然な風合いが出ます。

この「バラつき」があることで、無機質にならず、庭に馴染む仕上がりになります。

なぜアンティークレンガを選んだのか

レイズドベッドをDIYする際、レンガ・ブロック・木材など様々な選択肢があります。

その中でアンティークレンガを選んだ理由は、庭全体の雰囲気との相性でした。

今回の花壇はオージープランツを植栽する前提で作っています。

そのため、

・ナチュラルな質感
・無骨すぎない柔らかさ
・経年変化する素材

こういった要素が必要でした。

アンティークレンガは、これらをすべて満たしてくれる素材です。

購入時の注意点

実際に購入して感じた注意点をまとめます。

重さがかなりある

1個あたり8.5Kgの重量があります。

今回のレイズドベッドでは約65個使用しており、運搬だけでもかなりの労力でした。

自宅からホームセンターまで片道1時間ほどの距離があり、自家用車で3往復して運びましたが、それなりに大変でした。

積載量や距離によっては、一度で運ぶのが難しい場合もあるため、無理のない範囲で分けて運ぶか、必要に応じて軽トラックの利用も検討すると安心です。

サイズ・形にバラつきがある

アンティークレンガは形やサイズが均一ではありません。

そのため、

・積む際に調整が必要
・並べ方によって印象が変わる

といった特徴があります。

実際に並べていると、下の段と縦のラインが揃ってしまうことがあり、そのままだと単調な見た目になってしまうこともありました。

こうした調整をする際に便利なのが、売り場で販売されているハーフサイズのレンガです。

ハーフサイズを用意しておくことで、通常サイズのレンガを割る必要がなくなり、施工の手間を減らすことができます。

また、縦のラインが揃ってしまった部分にハーフサイズを入れることで、配置に変化をつけることができ、見た目のバランスも整えやすくなります。

最初から数個ハーフサイズを混ぜておくと、後からの調整がしやすく、仕上がりも自然になります。

こうしたバラつきをうまく活かしながら配置していくことで、自然な雰囲気のある仕上がりになります。

ネットではほぼ購入できない

大型のアンティークレンガは、ネット販売がほぼありません。

あったとしても、

・価格が高い
・送料が高額

になることが多いです。

そのため、ホームセンターでの購入が現実的です。

レイズドベッドで使用した数量と総額

今回のレイズドベッドで使用したレンガは約65個です。

・レンガ費用:約5万円
・その他資材:約2万円

合計:約7万円

決して安くはありませんが、庭の主役になる構造物として考えると、十分満足できる仕上がりになりました。

レイズドベッドDIYで使った道具

アンティークレンガは現地購入になりますが、施工に使う道具はネットの方が安く揃うことが多いです。

実際に使用して重要だった道具を紹介します。

水平器(30cm)

最初の1段の精度を出すために必須の道具です。
ここがズレると全体が歪むので、一番重要でした。
実際に使ってみて、30cm前後のサイズが一番扱いやすかったです。

ゴムハンマー

レンガの高さ調整や微調整に使用しました。
強く叩いてもレンガを傷つけにくく、位置調整がしやすいのでDIYではほぼ必須の道具です。

実際に使ってみて、少し重さのあるタイプの方が安定して叩けて作業しやすかったです。
DIY初心者だと持っていないことが多いですが、これがあるだけで作業効率がかなり変わります。

水糸

レンガをまっすぐ並べるためのライン出しに使用しました。
これを使うかどうかで、見た目の仕上がりが大きく変わります。

実際に使ってみて、蛍光カラー(ピンクやオレンジ)が視認性が高く使いやすかったです。
最初は不要に感じるかもしれませんが、仕上がりを綺麗にしたいなら用意しておくのがおすすめです。

実際にこのレンガで作ったレイズドベッド

今回紹介したアンティークレンガを使って、実際にレイズドベッドを作っています。

実際にこのレンガを使って作ったレイズドベッドの施工手順や失敗しないポイントは、こちらの記事で詳しく解説しています。

レイズドベッドDIYの作り方はこちら

まとめ

アンティークレンガはネットでは手に入りにくいですが、ホームセンターで実物を見て選ぶことで、理想の庭づくりに近づきます。

多少手間はかかりますが、その分だけ仕上がりの満足度は高くなります。

これからレイズドベッドを作る方の参考になれば嬉しいです。

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