南向き直射日光が当たる我が家のサブゾーン。
樹高約2.3mの株立ちヤマボウシの足元は、
夏は強い直射、冬は放射冷却で冷え込みます。
この地域の通常の冬の最低気温は−3℃前後。
しかし今冬は1日だけ寒波が来て、最低−9℃、積雪約20cmを記録しました。
今回は、株立ちヤマボウシの足元に植えた下草7種のリアルな記録です。
我が家の庭木「ヤマボウシ(ブルーミングピンクテトラ)」株立ち2.3mの植え付けの様子はこちらの記事で紹介しています。
→ ヤマボウシを庭に植えた記録
植え付け環境
今回の下草は2026年1月、南向きの庭の花壇に地植えしました。

ヤマボウシ株元の植栽全体。
植え付け後でまだ隙間がありますが、これから下草が広がっていく予定です。
日当たりはほぼ終日直射で、
夏は乾燥気味になる環境です。
雑草対策、泥はね防止でガーデンモスを敷いています。
今回使用したガーデンモスはこちらです。
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植え付け後の2月には寒波があり、
最低気温−9℃、積雪は約20cmになりました。
株立ちヤマボウシの足元をどう作るか
株立ちは抜け感が美しい反面、足元が寂しくなりがちです。
この場所は
・南向き直射
・夏は乾燥しやすい
・冬は通常−3℃
・寒波時は−9℃+積雪
という環境。
そこで、
✔ 真夏の地表温度を下げる
✔ 直射に比較的強い
✔ アンティークナチュラルな雰囲気
✔ 冬も見た目が崩れにくい
植物を選びました。
植えた下草7種と配置意図
① ユーフォルビア マーティニー

株元付近の背景役。
少し高さが出るため、
幹の隙間から立体感を作る狙いです。
落ち着いた葉色でアンティークな雰囲気を支えてくれます。
② オタフクナンテン

株元からやや離れた位置。
スポットライト脇に植えました。
目的は
・スポットライトが直接目に入るため、光の眩しさを和らげる
・冬の紅葉を透かして楽しむ
夜の景色も意識しています。
③ カレックス ブロンズカール

オタフクナンテンの反対側のライト脇。
ブロンズ色の細葉で動きを出す役割。
手前のタイムとの質感の違いを狙いました。
④ カレックス フロステッドカール

株元から少し離れた岐阜チャート石の近く。
石のベージュと細葉の組み合わせで、少し野生味のある空間に。
スプリングカットバックして葉が短いですが、これから新芽が出てきます。
⑤ スーパーアリッサム

株元近くにアイシクルナイト、フロスティーナイトの1株ずつ計2株。
地表を覆い、直射から守る役割。
白い小花がユーフォルビアと対照的で軽やかです。
⑥ クリーピングタイム

人が通る位置に配置。
グランドカバーとして地表を守る目的。
品種はピンク花、赤花の2株植えました。
⑦ ロフォミルタス マジックドラゴン

ヤマボウシから少し離れたウッドデッキ近く。
ウッドデッキ下が見える位置なので、
将来的に高さが出て目隠しになることを期待して植えました。
白いウッドデッキに、
赤紫〜ピンクの独特な葉色が映えるのも狙いです。
夏の直射は少し苦手なため、
ヤマボウシの木陰になる位置に配置しています。
寒波−9℃と積雪20cmの結果

植え付け後すぐに寒波が到来しました。
庭の最低気温は−9℃まで下がり、積雪も最終的に約20cmありました。
小さなオタフクナンテン(約10cm苗)

1月のー3℃程の寒さで葉が茶色く変色。
結果的に枯れたように見えます。
本当に枯れているのか?これから観察したいと思います。
追加で植えたオタフクナンテン(約20cm苗)
こちらは寒波後も問題なし。
苗の大きさによる耐久差を感じました。
苗サイズで違いを感じたこと
価格は小苗が安いですが、
・根量の差
・植え付け後の安定度
が耐寒性に影響しているように感じました。
通常−3℃の地域でも、
寒波を考えると苗サイズはオタフクナンテンに限らず重要かもしれません。
現時点での印象
◎ ユーフォルビア → 安定
◎ カレックス類 → 問題なし
◎ タイム → 順調
◎ ロフォミルタス → 順調
△ スーパーアリッサム → やや葉がピンク色に変色
△ オタフクナンテン → 苗サイズ重要
まとめ
株立ちヤマボウシの足元は
・夏は直射
・冬は通常−3℃
・寒波時−9℃
という環境。
デザインと機能性を両立する植栽は可能だと感じました。
春の芽吹き、初夏の姿、真夏の耐久も追っていきます。
今回植えた下草7種は、
今後このブログで成長記録も紹介していく予定です。
実際にどの植物がヤマボウシの下草として
相性が良いのかも検証していきます。
今回使用した資材まとめ
今回ヤマボウシの下草の植栽で使用している資材について紹介します。
雑草対策と泥はね防止のため、ガーデンモスを敷いています。
見た目も良くなり、最終的には土にかえるのでおすすめです。
→ガーデンモス(楽天市場で見る)



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